【マルチ1on1】皆殺しプクリン
どうも、ニートン(まもち)です。
新歓企画ということで5億年ぶりに記事を書きます。
今回はマルチ1on1に参加しました。
【環境予想(不可能)】
①高速もしくは高耐久中火力ポケモンが多い
②まもる・上からの身代わりをもったポケモンが多い
③耐性が優秀なポケモンが多い(特に鋼タイプ)
④先制技持ちが多い
【コンセプト】
後輩に尊敬され、先輩に一目置かれるポケモン
【経緯】
1.①②及び味方が低速だった場合生き残ってもらうだけで勝ち筋になる(②から味方もターン稼ぎできる可能性が高い)ことから、「イバンを持たせた」「低速ポケモンで」「滅びの歌を打って」「飛び跳ねる」のが強いと考えた
3.舐められそう+かげうち無効を評価してプクリンを採用(③④とはアンチシナジーだけど最悪サイチェン(まだ何も言わないで)でなんとかできるべw)
【個体紹介】
プクリン@イバンのみ
- 性格:呑気
- 特性:お見通し
- 実数値:216(4)-x-106(252+)-105(0)-102(252)-45(最遅)
- 技構成:ほろびのうた/飛び跳ねる/こらえる/サイドチェンジ
【技構成】
①ほろびのうた②飛び跳ねる③こらえるはコンセプトなので確定
@1はサイドチェンジ、てだすけ、マジカルシャインで悩みましたが、無理そうな相手(先制技持ち、鋼高火力)にワンチャン作れるサイドチェンジにしました
【結果】
味方のポセイドン君がサポート型のガオガエンを持ってくる奇跡が起き、予選は全勝でした
しかし、トーナメントの初戦で†コータス†と当たってしまい惨敗しました
-fin-
【反省】
サイドチェンジはマルチバトルでは使えないらしいです。
致命的ですがコータスにはどうしても勝てなかったのでまあ誤差ですね。
対戦ありがとうございました。
これだけ使ってもプクリンに全く愛着が湧かないことに自分でも驚いています。